斉藤一人さんのお話「魂の成長」を勝手にまとめました。
魂の成長(4種類)
1:自分の肯定(すごい)、相手も肯定(すごい)
2:自分の肯定(すごい)、相手を否定(できない)
3:自分の否定(できない)、相手は肯定(すごい)
4:自分の否定(できない)、相手も否定(できない)
神は、できない人間は造らない。
だから1である。
「悟り」とは「差」をとること
神は人間に間違っていることをしていると苦しみを与える。
苦しんでいるものはとことん苦しめばいい、
「振り子の原理」
振り切ったら必ずもどる。
自分がすごいとわかると他人もすごいと認めることができる。
脳の中にはマイナスイメージを与える脚本がある。
それを変えていかなければいけない。
自分はダメであるという思い込み。
この思い込みがとてつもなく大きい。
そんじょそこらの気合では消えない。
自分には価値がある。
このことを証明しようとガンバル
このことがまさに自分には価値がないと思っている証拠
価値のない自分を引き寄せる。
うまくいかないことを引き寄せてしまう。
人間というものには価値がある。
このことをまず分かること、
そして努力する。
自分はすごいと、
すごい人には何があっても
すごいことを引き寄せる。
なぜすごいことができないのか、
その正体を見極めること。
小さい頃から
親や先生から
こんなこともできないの
こんなことも分からないの
と、ダメをインプットされている
このダメ・ダメがたまりたまっている。
ダメな親や先生のたわごとと無視すること
俺たちは完璧である
そのことを分かってから努力する
そしたら実る
人は皆「舵」という意志を持っている。
問題が起こる、
その問題に悩まない、
問題は解決するもの。
自分の得になるまで考える。
問題はいいことであり魂の成長になる。
人のためにすることを惜しまない、
惜しまない波動で過ごす。
愛をもらったら愛を返す。
もらいっぱなしはダメ。
これが魂の成長なり。
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